京都駅南側東九条エリアに建設中の投資用区分マンションが2021年3月をもって竣工しますことをご案内申しあげます。

1997年の駅ビル開業以来、京都南口前広場の整備事業、大手ホテルや京都タワーのリニューアル、京都水族館のオープンなどの開発プロジェクトが遂行されてきました。大企業も多く集まる中、京都の経済地区としても発展を続けるエリアであり、ビジネスマンから学生まで、高い賃貸需要を誇るエリアとなっております。
2023年建設予定の京都市立芸術大学からは徒歩10分程に位置しており、キャンパス内には高等学校に加えクラシックやオペラが上演される音楽ホールやギャラリーが併設される予定です。教員・生徒合わせて約1500名ほどが通う予定であり、若い層が流動が期待され、益々の盛り上がりが期待されます。

当社は、「自分たちが欲しいマンションを創る」を理念に掲げ、設計士・建築会社と協力して徹底した妥協のないマンション開発を行って参りました。
わたしたちは一切の妥協をせず、安心・安全な住まい創りを徹底して参ります。
本物件に都市接近性・生活利便性を志向する単身者・DINKA層向けマンションを開発し、国内外の投資家・マンション販売会社・一般事業法人等に供給して参ります。

開発計画の概要